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ヨルダン、テロ犯の追加処刑発表…ISへの報復措置

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版 2015.02.04 16:03 Googleで中央日報を読み逃さない
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ヨルダン政府がアルカイダ・ISに関係するテロリスト5人を数時間以内に追加処刑すると明らかにしたとアラブ衛星テレビのスカイニュースチャンネルやアルジャジーラ放送などが4日報道した。

アルジャジーラは「ヨルダン政府が収監中の5人を追加で処刑する可能性がある」と報道した。AFPもヨルダン政府当局者の話を引用して「ヨルダンの国益を侵害するジハーディスト(イスラム戦士)に対する死刑が続くかもしれない」と伝えた。ISの蛮行に対して「目には目を、歯には歯を」で対抗するという意と思われる。

 
ヨルダン軍の報道官は「私たちの懲罰と復讐は、ヨルダン人の犠牲に釣り合う規模になるだろう」と明らかにした。

これに先立ちヨルダン政府はこの日ISが自国のパイロットを焼死させたことに伴う報復措置としてアルカイダに関連した女性テロ犯サジダ・リシャウィと男性テロ犯アル・カルボウリーら2人の収監囚への死刑を執行した。サジダ・リシャウィはISの前身である「イラク・アルカイダ」(AQI)の女性組織員で、2005年に夫と共にヨルダンのアンマンにあるホテル3カ所で連鎖自殺爆弾テロを図った。これによってテロ犯を含め60人余りが亡くなった。

ヨルダンは米国が主導するIS撃退のための国際同盟軍に参加して、シリアとイラク北部にまたがるISへの空襲を行ってきた。



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