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韓国与党セヌリ党に「非朴系」時代が到来
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韓国与党セヌリ党に「非朴系」時代が到来
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版
2015.02.03 11:16
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劉承ミン(ユ・スンミン)議員(写真右)が2日、セヌリ党院内代表選挙戦で84票を得て、65票にとどまった李柱栄(イ・ジュヨン)議員をしりぞけて新しい院内代表に選出された。劉院内代表は当選の所感として「今後、直していくことが多い」としながら「変化と革新を話したが、大統領や青瓦台、政府と緊密に本当の意思疎通をする」と明らかにした。写真左側は新任の元裕哲(ウォン・ユチョル)政策委議長。
歴史は繰り返される。李明博(イ・ミョンバク)政権時だった2011年5月6日、ハンナラ党(現セヌリ党)の院内代表選挙戦で非主流の黄祐呂(ファン・ウヨ)議員が親李系の安ギョン律(アン・ギョンリュル)議員に勝った。異変だった。
選挙戦直前、党が強い地域である城南(ソンナム)・盆唐(ブンダン)の補欠選挙で敗れると翌年の総選挙を前に危機感を感じた首都圏の初・再選組が反乱を起こしたのだ。