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起亜車、昨年の営業利益19%減…ウォン高の影響

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2015.01.24 11:18
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起亜自動車の昨年の営業利益が前年比で19%減少した。ウォン高とロシア・ブラジルなど新興国の通貨安のため、車を販売しても利益が出なかったためだ。

起亜車は23日、昨年の売上高を前年比1.1%減の47兆970億ウォン(約5兆円)、営業利益を19%減の2兆9936億ウォンと発表した。営業利益は過去4年間で最低水準。

 
ただ、昨年の販売台数は304万1048台と、前年比で7.6%増加した。起亜車の年間販売台数が300万台を超えたのは今回が初めて。

株価の下落を防ぐため起亜車は株主配当を増やすと明らかにした。起亜車は今年3月予定の2014年決算配当金を前年比44%増の1株あたり1000ウォンまで引き上げる。ハン・チョンス起亜車財経本部長(副社長)は「企業実績が配当につながるという認識が広がるようにしたい」とし「配当率2%、配当性向13.5%まで配当水準を増やす」と述べた。

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