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iPhone6プラス、力を加えれば曲がる?

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.09.26 13:43
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発売3日間で新型「iPhone」販売1000万台を超えたアップルが予期せぬ伏兵にあった。

アップルは24日(現地時間)、モバイル向け基本ソフト(OS)iOS8のアップデートバージョンを配布してから1時間後、全面中断した。ダウンロードした後、通話機能がまひし、タッチID指紋認識機能が作動しないという使用者の不満が相次いで提起されたからだ。フェイスブックやツイッターなどソーシャルネットワークサービス(SNS)でこうした指摘が続くと、アップルはアップデートを中断し、「iOS 8.0.1アップデートに問題があるという報告があり、原因を調査した後、できるだけ早く関連情報を提供する」と伝えた。ダウンロードして問題が生じた使用者の数は公開しなかった。

 
アップルは17日、iOS8を出したが、アプリケーションを使用中に突然終了する「アプリクラッシュ」現象などの問題が発生し、アップグレードバージョンを配布したが、またも深刻なバグが見つかったのだ。

これに先立ち一部の使用者の間では、大画面スマートフォン「iPhone6プラス」に力を加えると曲がるという指摘が出てきた。曲がって本体の横に亀裂が入る映像まで登場し、波紋が広がっている。

ブルームバーグ通信は25日(現地時間)の記事で、「アップルのクックCEOは先週一般販売され始めた『iPhone6』と『iPhone6プラス』について歴代最多発売と喜んでいたが、これはあまりにも性急な発言だったかもしれない」と指摘した。

ウォールストリートジャーナルも「アップルが新商品発売から1週間後に5.5インチのスマートフォンが曲がるという指摘を受けたのに続き、iOS 8.0.1にバグが発見されるなど、苦労している」と報じた。

一部の現地メディアは曲がる本体を皮肉り「ベンドゲート(Bendgate)」という造語まで登場した。

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