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北無人機はステルス…青瓦台「識別しても撃墜難しい」(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2014.04.03 08:50
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ただ、無人機がなぜ墜落したかについては結論を出せなかった。これに関し、無人機生産業者の関係者は「無人機を操縦する方式は、リモートコントロールを利用して航空機を見ながら遠隔操縦するか、事前に飛行ルートなどをプログラムを入力し、予定された航路を飛ばす方法がある」と説明した。

当局はひとまず墜落した無人機がプログラムに基づいて飛行したと判断している。無人機の速度が100キロを超えれば、誰かが車で移動しながら操縦するのは不可能だ。プログラム入力で飛行する場合は、自ら高度を調整するのが容易でないと、専門家らは話す。入力した座標通りに動き、予想外の地形に直面すれば、墜落しかねないということだ。

 
青瓦台は国家安保室を中心に軍と対策の準備に着手した。現在、青瓦台警護室は地上を、軍は青瓦台周辺航空を防御している。国防部の関係者は「首都圏と青瓦台近隣で運用している地上レーダーは航空機やヘリコプターの動きは監視できるが、無人航空機を探知するのは難しい」とし「無人航空機を運用する同好会の飛行体を登録制に変え、同好会の航空機に飛行禁止区域を設定するなど制度を補完する予定」と明らかにした。

しかし青瓦台の関係者は「たとえ無人機を識別しても、あまりにも小さいため、銃や砲を撃って撃墜するのは容易でない」とし「撃墜しようとすれば、セキュリティー施設が多い青瓦台周辺の特性上、より大きな事態が生じることも考えられる」と懸念を表した。

政府はこの日、金章洙(キム・ジャンス)青瓦台国家安保室長の主宰で青瓦台で緊急国家安全保障会議(NSC)常任委員会を開き、3時間半以上にわたり無人機への対応策について議論した。


北無人機はステルス…青瓦台「識別しても撃墜難しい」(1)

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