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<南大門の丹青>文化財庁長「真相を徹底的に把握し、解決策探す」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.10.22 16:27
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ビョン・ヨンソプ文化財庁長と電話インタビューを行った。彼女は3月18日に任命された。

--中央日報が調べたところ、き損した丹青が100カ所以上にのぼった。知っていたか。

 
「まずは、惨たんたる恐縮した気持ちだ。丹青に問題があるという話を聞き、その日に崇礼門(スンネムン)に駆けつけた。数を正確に数えはしなかったが多いという点は分かった。その日から専門モニタリングをしている。すぐに文化財研究所を主とした調査団を設けて多角的に徹底して真相把握をするだろう」

--その後はどのようにするのか。

「丹青を、今のところすぐに剥いでほかの色で塗るにはまた化学接着剤や顔料を使わなければならない。伝統の脈が断絶して数十年間、化学接着剤を使っていた職人が使った方法を再び動員しなければならない。するとまた失敗する。私たちは今、伝統顔料を復元する技術も使う実力もない。そのような状況で再び今の方式のままにすれば崇礼門はまた壊れる。過去を恨むつもりはないが、再び徹底的に研究して方法を用意しなければならない。もし再び初めから始めるとすれば、今度は現場に分け隔てる幕を張らず、全国民が見られる透明な窓を作って作業過程を公開するのが良いようだ。専門家たちとそのような方法を研究するつもりだ」。

--丹青をどのように塗るかよりも、伝統の復活をもっと研究するべきではないか。

「就任したら韓国のものがあまりにもないということを知るようになった。濃緑という顔料も浦項(ポハン)にある鉱山が天然記念物に指定予告されて採掘できない。それで崇礼門の丹青作業には日本のものを輸入した。しかし日本は気候が湿っぽく、外部の丹青をせず内部を主としているので、外部の丹青を多く施す韓国とは違う。日本にこれ以上依存してはいけない。それですでに何カ月も自生方案を模索していた。他国に行ってでも鉱山を探せといった。高麗・朝鮮時代にも韓国にないものは外国から輸入して使った。政府傘下機関ともそのような話をしていたところ丹青問題が発生したのだ。韓国でも継承されている顔料があればそれも生かす」

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