35万人が歌って跳ねて…韓国のロックフェスが終わった(2)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.08.20 15:40
過熱競争はロックフェス文化の分岐点にもなった。現代カードとラインナップ競争で負けたスーパーソニックが、チョ・ヨンピルをヘッドラインにしたおかげで40~60代の女性までロクフェスに引き込んだ。「チョ・ヨンピルと偉大な誕生」の舞台はミュージシャンと観客がずっと一緒に歌って韓国ロックフェス歴史に記録されるほどの光景を見せた。
現代カードシティブレイクがこれに呼応するように隠しカードとして出したのがシン・ジュンヒョンだった。彼は公演の途中「こんなふうに良い人(観客)たちと舞台に立つことになったことは、私の一生で初めてのようだ」と話した。ロックフェスの熱はミュージシャンにそっくり伝えられるように2人のミュージシャンのどちらの舞台も、なかなか見られないエネルギーを吹き出していた。『スーパーソニック』の主催社PMCネットワークスのチェ・ソンウク代表は「チョ・ヨンピル先生に『今後3年はしなければならないですね?』と話したところ『たった3年だけ?』と聞き返された」と話した。シン・ジュンヒョンも公演が終わった後、記者に「(来年も)生きていれば、しなければならないですね」と話した。彼らが持続的に参加すれば、ロックフェスが20~30代だけでなく全年齢層が享有する健全な遊びの文化に定着する可能性が大きくなる。