<開城工団会談再開>暴言浴びせたが…北、直通電話は切らなかった
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.07.27 10:25
25日、開城(ケソン)工業団地総合支援センターの中の南側プレスセンターに乱入して「文無しのごろつきども」云々しながら暴言を浴びせた北朝鮮が26日、韓国側を激しく非難した。北朝鮮の朝鮮中央通信は「南側は今回の会談で文無しのごろつきとしてまた出てきて、会談結実のためのわれわれの誠意ある努力を無視し、始終一貫して工業地区の稼働中断の責任は北側にあったとか、被害補償が何とかと言うような甚だ無礼な主張だけをしつこく出した」と主張した。プレスセンターで北側と衝突した南側の進行要員でなく、会談代表団を指して「文無しのごろつき」と呼んだのだ。それとあわせて「南側は開城工業地区の正常化会談を破綻の危機に追い込むことによってもたらされるすべての後禍(良くない結果)の責任から決して抜け出すことはできない」と話した。
プレスセンターへの乱入については「われわれが現地で記者会見を行って南側の会談破綻策動を峻烈に暴露断罪したもの」というとんでもない主張を展開した。前日、“重大決心”を取る可能性があると警告した金炯錫(キム・ヒョンソク)統一部報道官は、ブリーフィングで「北朝鮮が再発防止の部分について心から深刻に取り組み、態度の変化を見せなければならない」と促していた。