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退屈な世の中の投影なのか…韓国でも人気の日本漫画『進撃の巨人』(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.06.19 13:51
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原作は、巨大システムに閉じ込められた小市民の日常、そこから抜け出そうとする自由意志などをあまねくついている。映画評論家のシム・ヨンソプ氏は「人類が巨人と無力に対峙する姿は、威圧的なものに対する私たちの根源的な恐怖心を刺激する」と説明した。日本の産経新聞も「絶望と恐怖にとらわれた人間の無力な限界を赤裸々に見せているのがかえって新鮮だという評価を受けている」と伝えた。

原作者の諌山氏は日本の報道機関とのインタビューで「巨人に対抗する人類の姿は、ほかの子供たちより10キロもやせていた幼い時期のコンプレックスと関係がある」と語った。

漫画から日本の現実を読みとる見方もある。日本の漫画研究家の泉信行氏は「1990年代以降、日本社会を押さえつけてきた無力感が作品全般に表現されている」とした。三重の城砦の中で安寧とした平和を享受してきた劇中の人類の姿が、長期不況・低出産・高齢化に陥った日本社会と同じようだということだ。近頃の韓国社会が直面している問題でもある。

作品には庶民を前線に追い出す指導層、無事安逸をむさぼる軍隊、自分の財産だけを守ろうとする商人など赤裸々な人間群像が登場する。大衆文化評論家のキム・ポンソク氏は「恐怖で真っ青になった漫画の中の人類は、SNS(ソーシャルネットワークサービス)・インターネットなどで日常的な暴力にさらされている現代人の姿と違わない。未知の恐怖の前に分裂する人類の絶望的な姿が共感を呼び起こす」と話した。

映画評論家のカン・ユジョン氏は「巨人を日本の中国コンプレックスと解釈するなどインターネットでは活発な討論が広がっている。巨人の正体についてのミステリー的な設定が最も大きな興行要因」と解説した。
退屈な世の中の投影なのか…韓国でも人気の日本漫画『進撃の巨人』(1)


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