6月上旬の最高気温平均は30.1度…ソウル観測史上最高
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.06.11 10:31
6月の暑さが厳しい。気象庁によると、今月1-10日のソウルの最高気温は平均30.1度だった。6月上旬(1-10日)の昼の最高気温は、1907年にソウルで気象観測を始めて以来、最も高かった。これまでは2001年の29.7度が最高だった。30.1度は8月上旬の平年の最高気温(30.6度)より低いが、8月中旬(30.1度)並み。8月中旬の暑さが2カ月早く訪れたのだ。
気象庁のホ・ジノ通報官は「ロシア・サハリン付近に大きな高気圧が位置し、小さな高気圧が東に抜けることができず、韓半島上空に停滞した」とし「晴れた天気で日光があたる量が増え、高い気温が続いている」と説明した。大きな高気圧の周囲に沿って南側から暖かい空気が北上したのも、内陸地方の気温を高めた原因だ。しかし韓半島に暑い夏の天気をもたらす北太平洋高気圧が拡張したのではなく、本格的な暑さではないというのが、気象庁の説明だ。日差しはきつくても、湿度は低く、日陰に入ると涼しく、夜は気温が落ちるということだ。