スパーク・SM5・ツーソンの改良型モデルが登場(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.05.27 11:36
自動車企業が今月、韓国市場に「スパーク」「SM5」「ツーソン」など看板車の改良型モデルを次々と出している。26日の自動車業界によると、これらモデルは特にエンジンや変速機など核心部が変わり、関心が集まっている。
韓国GMの「スパーク」は大韓民国を代表する軽自動車としての地位を維持してきた。「マティス」という名前で発表された98年、いきなり国内販売台数1位となった。2011年の韓国GM発足と同時に「スパーク」という新しい名称がついた後も人気は続いた。今年1-3月期も販売台数7位に入り、現代・起亜自動車以外の車種では唯一、販売台数10位に入った。