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米世界旅行家、崇礼門で再び軽妙な“めちゃくちゃダンス”(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2013.05.27 10:50
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米国人マット・ハーディング(36)。全世界100以上の国々を旅行して制作した“踊る動画”の主人公だ。彼は全世界を旅行して記念写真の代わりに軽妙な踊りの映像を撮る。各国を代表する名所の前に立って現地の人たちと交わって、ジャンルも何もないオリジナルの“めちゃくちゃダンス”を繰り広げる。2003年から世界旅行を始めて動画を撮り、2005年に動画を初めてYouTube(ユーチューブ)にアップした。名づけて『マットはいったいどこにいる?(Where the Hell is Matt?)』。5分もかからないこの動画シリーズは、今まで8000万件を超える再生回数を記録しYouTube観光部門の最多再生回数となっている。

25日にマット・ハーディングがソウルの崇礼門前で例の“めちゃくちゃダンス”を踊った。彼は米国から一緒に来た大学生17人、景福宮(キョンボックン)の守衛交代儀式の要員6人と共に、PSY(サイ)の『江南(カンナム)スタイル』と自身が開発したダンスをミックスさせた踊りをひとしきり繰り広げた。現在、米国旅行業協会(USTOA)の支援を受けて世界10都市の名所を回り動画を撮影中で、崇礼門もそのうちの1つだった。崇礼門の広報映像は7月頃に全世界に公開される。ダンス撮影直前の彼に会った。

 
--崇礼門を訪れたことがあるのではないか。

「2008年1月に崇礼門の前で動画を撮影した。火災が起きる2週間前だった。インターネットを通じて火災のニュースを知った。本当に残念だった。崇礼門の前で再び撮影できて幸せだ。新しく装飾された崇礼門の美しさを全世界に知らせたい」。

--2008年には板門店(パンムンジョム)で、直立不動の姿勢で立っている憲兵のそばでもダンスをした。どんな気持ちだったか。

「今回が4回目の訪韓だ。韓国に来るたびに韓国は洗練されていてショッピングするのに良い国だという印象を受けた。しかし板門店は違った。いつものとおりに、おどけた踊りを踊ったが、なぜだか悲しくて万感が交差した。世界のどこでも感じられないような感情がわき上がった」。


米世界旅行家、崇礼門で再び軽妙な“めちゃくちゃダンス”(2)

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    米世界旅行家、崇礼門で再び軽妙な“めちゃくちゃダンス”(1)

    2013.05.27 10:50
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    新しく装飾された崇礼門(スンネムン)の前で景福宮(キョンボックン)守衛要員、米国大学生らと踊るマット・ハーディング。2005年から100カ所余りの国の名所を訪れた彼は、豪州のグレートバリアリーフでは水中で、北朝鮮の平壌(ピョンヤン)の広場では韓服を着た市民と踊った。(写真=韓国観光公社)
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