ソン・ヘギョら美人女優、こぞって“BIGBANG病”
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2013.04.09 14:41
韓国の名だたる美人女優たちは、現在“BIGBANG(ビッグバン)病”にかかっている。コ・ヒョンジョン、ソン・ヘギョ、ハン・ガイン、キム・ユジョンら女優たちが、次々とBIGBANGのファンであることを宣言して目を引いている。
ソン・ヘギョはSBS(ソウル放送)『その冬、風が吹く』の終映後の3日に受けたインタビューで「BIGBANGが一番好き」と彼らに向けた気持ちを示した。または「BIGBANGの歌を聞くとエネルギーが沸いてくるみたい。彼らの自由な雰囲気が好き。惜しいことに、まだ彼らのコンサートは行ったことがない」と伝えた。
BIGBANGの熱血ファンであることを初めて公に明らかにした女優はハン・ガインだ。ハン・ガインは昨年3月、ある放送で携帯電話の待ち受け画面をBIGBANGのG-DRAGON(ジードラゴン)に設定し、携帯電話のギャラリー(写真フォルダ)をBIGBANGの写真でいっぱいにしている姿を公開し、「彼らの熱血ファン」と明かしていた。またハン・ガインは先月30日に開かれたG-DRAGONのコンサートに訪れて目を引いた。当時ハン・ガインはスタンディング席で公演を楽しむ姿がキャッチされ、ネット上を熱く沸かせていた。