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【社説】論文ねつ造は「学問的犯罪」 厳しく処断すべき=韓国

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.12.07 16:49
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「ソウル大は今回の事件の痛ましい教訓を絶対に忘れない。関連制度を整備し、事件の再発を防ぐ」。2006年1月の黄禹錫(ファン・ウソク)事件当時、ソウル大は総長名義でこうした内容の対国民声明を発表した。国内はもちろん世界科学界に汚点を残したことを痛烈に反省し、汚辱を踏んで新しい気風をつくるとも宣言した。しかしその宣言が口先だけだという非難を受けるのに十分な事件がまた発生した。獣医大のカン・スギョン教授が国際学術誌に、ねつ造した幹細胞論文を発表した証拠が出てきたからだ。

カン教授が別の論文にすでに使用した写真を新しい論文に付け加えるなどの手法で約10件を変造したと、ソウル大は明らかにした。調査が始まると、ねつ造容疑を研究員や大学院生に転嫁し、糾明活動を妨害する幼稚な行為をしたとも発表した。黄禹錫事件が発生したその学科で、同じテーマの論文を、同じ手法でねつ造し、世界に恥をさらすことが繰り返されたのだから、ソウル大側は話す言葉がないはずだ。カン教授は黄禹錫元教授を攻撃しながら研究倫理の重要性を叫んだ人物であり、「他人がすれば不倫、自分がすればロマンス」という皮肉まで出ている。

ソウル大は黄禹錫事件をきっかけに研究真実性委員会を設置するなど、研究不正対応体系を整えたが、きちんと作動していないことが今回明らかになった。実際、2年前にカン教授は国際学術誌論文の写真ねつ造で懲戒委員会に回付されている。ソウル大は「単純ミス」というカン教授の抗弁を受け入れ、軽い警告で終えた。09年にも教授の論文ねつ造を知りながらも懲戒せずし、非難を受けた。ソウル大が研究不正に温情的な態度を見せる限り、悪習は繰り返されるはずだ。

論文のねつ造は学問的犯罪行為と見なすべきだ。国内外の知識社会と科学共同体の根本を揺るがすという面で、一般私文書・公文書偽造に比べて社会的害悪も少なくない。ソウル大は科学倫理教育を大幅に強化し、研究真実性委員会の地位をさらに高めなければならない。また論文ねつ造が犯罪であることを明確にし、これを行動で示す必要がある。今度こそこの教訓を絶対に忘れてはならない。

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