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<サッカー>“独島パフォーマンス”朴鍾佑、FIFAに直接釈明…文書提出へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.10.25 08:21
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朴鍾佑(パク・ジョンウ)が“独島(ドクト、日本名・竹島)パフォーマンス”に対し直接釈明の機会を持てることになった。

大韓サッカー協会の金鋳城(キム・ジュソン)事務総長は、「朴鍾佑が国際サッカー連盟(FIFA)に提出する経過書を作成中だ」と明らかにした。18日にFIFAが大韓サッカー協会に朴鍾佑事件に対する追加釈明資料を要請したのに伴ったものだ。

 
金事務総長は23日、中央日報との通話で「追加資料は選手が直接当時の状況を説明する形式になるだろう」と話した。金事務総長は、「五輪が終わってすぐにFIFAに送った資料はサッカー協会が第三者の立場で選手を代弁するのに焦点を合わせた。選手の立場からはディテール部分でさらに説明したいことがあるだろう」と付け加えた。

朴鍾佑もこのような事実を認めた。朴鍾佑は敏感な事案だと言葉を控えながらも、「経過書を書けという話を聞いた」と話した。朴鍾佑の経過書にはパフォーマンス当時の具体的な状況説明と自身の行動が偶発的であったという釈明などが盛り込まれるものとみられる。

朴鍾佑は8月のロンドン五輪の日本との3位決定戦で「独島は韓国の領土」と書かれた紙を持ってパフォーマンスを行った。国際オリンピック委員会(IOC)は「独島パフォーマンス」が政治的行為を禁止する五輪憲章第50条に違反する素地があるとみて銅メダル授与を保留しFIFAに真相調査を依頼した。1次真相調査を基に5日にFIFA賞罰委員会で朴鍾佑の問題が扱われる予定だったが、追加資料が必要という判断により議論は延期された。

追加釈明資料は27日までにFIFA法務局に提出しなければならない。金事務総長は、「最大限しっかりと準備している。(朴鍾佑の経過書とともに)協会レベルで補完する部分があれば添付し、27日までにファクスで送る予定だ」と伝えた。

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