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ORANGE CARAMEL「実は日本でも“奇抜”グループ」(2)

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2012.10.16 17:02
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--先輩メンバーがいないというのは、長所か短所か?

「活動人数が少なくなることによる気楽さと寂しさが同時に存在する。先輩メンバーが心強く支えてくれていたのに、3人だけで活動しているとお母さんを失った子どもみたいに萎縮してあたふたしてしまう」(ナナ)

 
--“オキャ”もすでに日本である程度知名度があるそうだが。

「初シングルがオリコン週間ランキングで10位を記録した。AFTERSCHOOLが6位だったことを考えれば善戦した方だ。コンサートをすると確かにいい反応が返ってくる。“オキャ”の衣装を同じように着て来て歌をまねして歌っている姿は物珍しくて面白い。“オキャ”の独特な雰囲気は日本でのほうがもっとしっくりくるかと思ったが、現地でも“オキャ”は奇抜な部類に入っていた」(レイナ)

--リジは方言なまりがなかなか直らない。

「最近では釜山(プサン)がどうも放送のトレンドになったようで誇らしい。私の夢は万能エンターテイナーなので標準語を使おうと努力したが、今では釜山なまりも私の長所の一部になったようだ」(リジ)

--前回のAFTERSCHOOL活動は期待に届かなかったという反応だ。

「カヒさんが卒業して、残ったメンバーが一生懸命準備したアルバムだったが、好き嫌いが分かれたようだ。メンバーも本当に真剣に練習した。残念な部分もあるが、これなら一生懸命やったとの評価もある」(レイナ)

「年初から日本活動にまい進しようと韓国活動がおろそかになった。韓国でのけ者にされるのではないかと気が気ではなかった。早くアルバムを発表したかったがこれといった解決策もなかった。アルバムを発表して大衆にアピールできた点だけでも大きな収獲だ」(ナナ)

--日本生活は大丈夫か。

「たいしたことはない。時々ショッピングをして、家で寝たりインターネットしたりして時間を過ごす。メンバー同士で温泉にも行って来た」(レイナ)

「東京の原宿や渋谷にある鉄板料理屋に行ったが、韓国で食べた内臓料理があっておいしく食べた。焼きそばやお好み焼きも好きだ。たまにパワーがほしいときはキムチサムギョプサル(豚の三枚肉)を食べるが本当においしい」(ナナ)

--30歳になってもORANGE CARAMELの活動はできそうか。

「その時も同じようなコンセプトで出ていればただの無分別者。しかしできる時まで最大限やりたい。表情や衣装を年齢に合わせて少しずつ変えていけば、長く活動できるのではないかと思う」(リジ)


ORANGE CARAMEL「実は日本でも“奇抜”グループ」(1)

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    ORANGE CARAMEL「実は日本でも“奇抜”グループ」(2)

    2012.10.16 17:02
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    AFTERSCHOOL(アフタースクール)のユニットグループのORANGE CARAMEL(オレンジキャラメル)。
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