주요 기사 바로가기

<W杯サッカー>ウズベク戦オウンゴールの奇誠庸、ツイッターで“反省”

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2012.09.12 11:13
0
11日夜(以下、日本時間)に行われた2014年ブラジルワールドカップ(W杯)アジア地域最終予選第3戦のウズベキスタン戦で、オウンゴールを献上した奇誠庸(キ・ソンヨン)が新たに覚悟を固めるコメントを残した。

奇誠庸は12日(日本時間)、ツイッターで、「4時間後にはまた飛行機に乗って英国に向かう。きつい日程に身体は疲れるが、赤いユニフォームを着てプレーするのはいつもときめくし、幸せに思う。今日の試合は自分のミスで流れが変わった。集中できない自分。ずっと思い出す。自責でなく反省。アマチュアのようだった自分をもう一度チェックしよう」とコメントした。

 
奇誠庸はロンドンオリンピック(五輪)後、十分に休養する間もなく11日のウズベキスタン戦に出場し、前半12分、ヘディングで相手のCKをクリアしようとしたが、痛恨のオウンゴールとなった。このオウンゴールで試合の流れはウズベキスタンに傾き、韓国は予想外の苦戦を強いられた。

しかし前半終了間際、奇誠庸は左サイドで得たFKで郭泰輝(クァク・テフィ)のヘディングゴールをアシストし、勝負を振り出しに戻した。

韓国は後半、李東国(イ・ドングク)の逆転ゴールでリードしたが、その後またもCKから失点、2-2の引き分けで勝ち点1を追加するにとどまった。

関連記事

最新記事

    もっと見る 0 / 0

    포토뷰어

    <W杯サッカー>ウズベク戦オウンゴールの奇誠庸、ツイッターで“反省”

    2012.09.12 11:13
    뉴스 메뉴 보기
    奇誠庸(キ・ソンヨン)
    TOP