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中国教授「リ・ソルジュ同行の金正恩、単なるショーではなく…」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.08.24 14:48
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「金正恩(キム・ジョンウン)の最近の行動は単なるショーではなく、漸進的だが実質的な変化を期待できる意味のある動きだ。 中国・韓国・米国は圧力を加えるよりも、金正恩が改革・開放へと動けるように時間を与えるべきだ」。

中国の北朝鮮専門家、山東大学韓国学院の牛林杰教授の言葉だ。 牛教授は、韓国外交通商部傘下の国立外交院中国研究センターが韓中国交正常化20周年を記念して22日に開催した国際学術会議のために訪韓した。

 
牛教授は中央日報とのインタビューで、「北朝鮮の女性が露出のあるファッションをし、金正恩が夫人リ・ソルジュを公開行事に同行するのは、過去の北朝鮮では想像できないこと」と述べた。 牛教授は「金正日(キム・ジョンイル)は金日正(キム・イルソン)主席の下で数十年間にわたり指導者授業を受け、父の時代の方式に染まり、自分なりの変化ができなかったが、金正恩は約2年間だけ金正日の影響を受け、欧州留学の経験などもあるため、十分に変化を試みる条件がある」と語った。

先週の張成沢(チャン・ソンテク)国防副委員長の訪中については、「朝中間の実質的な経済協力拡大について協議した」と伝えた。 牛教授は「張成沢の訪中後、中国・丹東を通じて北朝鮮に入っていく建設重装備が急増している」とし「北朝鮮が経済回復のためのインフラ建設に拍車を加えようという動きと関係がありそうだ」と分析した。 習近平執権後の朝中関係について、牛教授は「中国はこれ以上、北朝鮮に振り回されず朝中関係を再確立し、正常な国と国の関係へ進もうと模索する可能性がある」と展望した。

牛教授とともに学術会議に出席した孫哲清華大国際問題研究所教授は「4月に北朝鮮を訪問したが、はっきりと変化が感知された」とし「金正恩が望むかどうかに関係なく、北朝鮮は民生改善の他に選択はない」と述べた。

孫哲教授は「周辺国の権力変化が終わる来年、北朝鮮に‘機会の窓’が開かれるとみられる」と予想した。 孫教授は「張成沢の訪中後、金正恩政権は中国の支持を得た」とし「金正恩がプーチン大統領との会談を通じてロシアの支持を受ければ、変化にさらに自信を得るだろう」と述べた。

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    中国教授「リ・ソルジュ同行の金正恩、単なるショーではなく…」

    2012.08.24 14:48
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    牛林杰教授(左)、孫哲教授(右)。
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