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<五輪>日本、ロンドンオリンピックでも不振続くか

ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2012.07.26 09:13
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英国の日刊紙インディペンデントが日本の2012ロンドンオリンピック(五輪)の展望が暗いと25日(韓国時間)報道した。

インディペンデントは今回の大会で15個の金メダルを狙っている日本がこれを実現することは容易ではないと見通した。日本は今まで柔道、体操、レスリング、水泳などで金メダルの大部分をかき集めたが、最近これらの種目の下降傾向が明確だというのだ。

 
特に柔道では下落傾向が目立つ。これには韓国柔道の善戦も影響している。水泳(男子平泳ぎ)で2大会連続金メダルを獲得した北島康介(30)も30代に入り、全盛期ほどの威力的な姿を見せられない。

インディペンデントは女子レスリング55キロ級の吉田沙保里(30)くらいを金メダル安定圏に選び、伝統的なメダル獲得種目以外、予想外の金メダルが得られなければ日本が目標達成に失敗するだろうと予想した。

日本は2010年に開かれた広州アジア競技大会でもアジア最強と自負した水泳と陸上で中国に大きく押される姿を見せた。2008北京オリンピックでは金メダル9個で、13個獲得した韓国に遅れをとった。

一方、インディペンデントは日本がロンドンオリンピックで低調な成績を出せばイスタンブール、マドリードと争っている2020年オリンピック誘致も水泡に帰すると展望した。



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