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中国、北朝鮮に改革の圧力…高官交流を事実上中断

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.07.05 09:00
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中国が北朝鮮に中国式の改革・開放を強く要求していると、複数の消息筋が4日伝えた。金正恩(キム・ジョンウン)体制の北朝鮮を開放へと導き、対北朝鮮政策に変化を与えるという意味と分析される。

北京の外交消息筋は4日、「中国は北朝鮮が改革・開放をしない場合、今後、韓半島の平和と安定が保障されないと認識し、現在、さまざまな経路で北朝鮮に改革と開放を要求している」と明らかにした。

 
また「現在、中国は北朝鮮との高位層交流を事実上中断している。これは改革・開放を受け入れろという北朝鮮への圧力と把握されている」と伝えた。

実際、北朝鮮と中国は4月末の金英日(キム・ヨンイル)北朝鮮労働党国際秘書兼国際部長の訪中後、高官級の交流をしていない。李肇星元中国外相が5月初めに北朝鮮を訪問したが、民間代表資格だった。

北朝鮮と中国は毎年、四半期単位で党と行政府、軍の交流を行ってきた。昨年下半期まで李源潮中国共産党組織部長の訪朝(6月)をはじめ、李継耐人民解放軍総政治部主任の訪朝(11月)など計10回の高官級交流があった。

別の消息筋は「中国が北朝鮮の改革・開放のため、すでに具体的な措置を取っている」と述べた。例えば北朝鮮の金融関係者10余人が広東省深センで銀行の設立と業務関連の教育を受けているという。また遼寧省の瀋陽と丹東で北朝鮮の数十人の公務員が経済政策関連の教育を受けていると、この消息筋は伝えた。さらに「最近、中国当局が北朝鮮に2万以上の就業ビザを出したのも、一方的な無償支援よりも、人材交流を通して北朝鮮を改革・開放に導こうという布石」と述べた。

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