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韓日、米ホワイトハウスのホームページで東海めぐり“表記戦争”

ⓒ 中央日報日本語版2012.04.19 15:09
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米ホワイトハウスのホームページ上で、東海(トンヘ=East Sea、日本名・日本海)表記をめぐる韓日間の攻防が激しくなっている。

バージニア韓人会(会長ホン・イルソン)が先月22日から「米国教科書の表記訂正」署名運動を行うと、日本人も13日から「歴史的に日本海(Sea of Japan)が正しい」として署名運動を始めた。

 
韓人会はホワイトハウスのホームページのオンライン請願コーナー「We the People」に「東海-私たちの教科書の誤った歴史」と題した文章を載せた。韓人会は「日本は残忍な軍事的膨張主義を通じて、1928年に東海を日本海に変えた」とし「教室で誤った歴史を教えている」と指摘した。この請願書は韓人の積極的な参加で、署名者は2万9000人に達している。

これに対抗して日本も13日、同じコーナーで「日本海-私たちは子どもに正確な歴史を教えているのに、なぜ変えなければならないのか」と題した請願書を載せた。この請願書はミシガン州トロイに居住する「ナリヒラ」という人が書いている。

ナリヒラは「韓国人の主張とは逆に、日本海は最初からずっと日本海だった」とし「子どもは真実の歴史を引き続き習う権利がある」と主張した。また「韓国の人たちは北朝鮮の共産主義者の影響を強く受けていて、60余年前の朝鮮戦争で血を流した米軍の(有り難みを忘れて)撤収を要求している」と明らかにした。

この請願書が掲載されてから1週間で署名者は3000人に迫り、韓人社会も緊張している。規定上、請願が入ってから1カ月以内に署名者が2万5000人を超えれば、ホワイトハウスは請願に対する公式立場を表明するか、公聴会を開かなければならない。

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