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「子牛が犬と同じ値段」というが…牛価格暴落の真実は(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2012.01.06 14:32
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このように作物や家畜の価格急変は昨今のことではない。 農業は気候など統制が難しい部分が多い。 しかし牛の場合、需給不均衡警告がすでに出ていた。 この過程で農協は需給展望に暗い高齢・零細農家を適切に導けなかった。 政府の責任も大きい。 価格が落ちたという理由で損失を補填してきたため、農業の競争力は改善されなかった。

価格統制は効果もない。 政府の介入にもかかわらず、牛肉の価格は5-8年周期で価格が上下する‘ビーフサイクル’から抜け出せなかった。 政府がやるべきことは別にある。 市場競争力を高めるように支援することだ。 牛の価格が下がっても、最上級の「1++」等級の牛は1頭当たり140万ウォンの利得を出している。 損失が出ているのは2等級、3等級の牛だ。

 
何よりも消費者の忍耐が限界に達している。 3日の企画財政部の業務報告に招待された主婦パク・シンヒさんは「政府が農民と大企業ばかり考慮する」と主張した。

農林水産食品部には最近、消費者の抗議電話が農民の電話よりも多い。 これからは農業も市場に出て競争しなければならない。 この過程で難しくなった農民は、福祉安全網で支援しなければならない。農林水産食品部は下手な価格管理をやめて、産業政策と福祉政策を混同せずに進めるべきだ。


「子牛が犬と同じ値段」というが…牛価格暴落の真実は(1)

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