<野球>先輩が李大浩に語る「日本舞台ロングラン法」
ⓒ ISPLUS/中央日報日本語版2011.11.25 14:26
2011年の李大浩(イ・デホ)は2006年の李炳圭(イ・ビョンギュ)と似た部分が多い。
1997年に新人王に選ばれるなど華麗にデビューした李炳圭は、05年まで4度も最多安打1位となり‘安打製造機’と呼ばれた。FA資格を得た李炳圭は07年から3年間、日本の中日ドラゴンズでプレーした。李大浩もこの2年間で打撃‘10冠王’になり、所属チームとの初のFA契約ではなく日本舞台を選択した。