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韓国で達人と呼ばれるお笑い芸人の自伝エッセイが話題(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.08.12 14:50
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キム・ビョンマンはSBS「日曜日が好き-キスアンドクライ」で5カ月間、“スケートサバイバル”に勝ち残ってきた。生まれて初めてのスケートで、アクセル(ジャンプ技術の一種)にまで挑戦する姿に審査員のキム・ヨナは賛辞を送っている。最終順位は14日の放送で明かされる。キム・ビョンマンは「結果にかかわらず、熾烈な選手生活を味わえたことは、一生心に残ると思う」と語った。

--今年3月、日本のTBSのお笑い番組に出演したが、その後日本での反応はどうなのか。

「言葉は通じなくても体を使えばすべて理解してくれるものだと感じた。現地の企画会社と協議中だが、今年11月頃から大阪で月2回以上公演することになりそうだ。素材は“達人”をはじめ、私が今までやってきたスラップスティック・コメディー。幼い頃、チャーリー・チャップリンのコメディーを見てコメディアンを目指すようになったが、私が他の国の人を笑わせるようになるとは思わなかった」

 
キム・ビョンマンの著書「夢のある亀は疲れない」について、出版社側は発売2日で初版7000部が売り切れ、現在第2刷を印刷中だと明らかにした。キム・ビョンマンは自分のことを「長くやっていれば誰でも認めてくれるだろうという気持ちで、休まないで這って来た亀」と言った。本の冒頭に「汗は裏切りません」と書かれている。3年9カ月間“達人”として活躍して来た彼のこの言葉が哲学でなくして何だろう。




韓国で達人と呼ばれるお笑い芸人の自伝エッセイが話題(1)

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