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北朝鮮は西洋化ブームの真っ只中?(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.07.26 15:06
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北朝鮮に吹いている西洋化ブームはただ事ではない。子どもたちは米国の有名アニメキャラクターの描かれたTシャツやかばんを身に着けて学校に通い、平壌(ピョンヤン)の公園ではソーセージパンやチキン、エッグマフィンなど西洋のメニューを販売している。北朝鮮の軍人は主体塔の近くのドイツ式パブの前で楽しく談笑している。

AP通信は24日、平壌発の北朝鮮特集記事を掲載した。最近、平壌に総合支局の開設を決めたことをきっかけに平壌の実情を伝える記事だ。この記事を書いたAP通信ソウル支部長のジーン・リー氏は平壌に勤めていたこともある。写真記者のデービッド・グッテンフェルダー氏の写真も一緒に公開された。

 
リー支部長は「われわれは南韓観光客銃撃事件で南北関係の緊張が高まっていた過去3年間、北朝鮮で働いた西側の記者だった」と紹介した。

彼らが伝えた北朝鮮住民たちの生活像によると、公園にはイタリアから持ちこんだ遊具があり、アーケードには日本の電子ゲーム機であふれている。子どもたちはライオンキングやターミネーターなど米国有名映画を知っているとリー支部長は伝えた。上映もされていない米国映画を知っているほど、西洋のニュースが入ってきているという話だ。

リー支部長は「北朝鮮は徐々に変化してきている。道路を見れば分かる」とも話した。ミキーマウスやプーさんなど、米国の有名アニメキャラクターが描かれたTシャツやかばんを身に着けている子どもの姿があちこちに見られ、道路には自動車が多くなったというのだ。セダンやSUV、平和自動車が生産した車両“カッコウ”もたびたび出現する。バスや乗用車のドライバーは感情むき出しで言い争いを繰り広げていたりもする。


北朝鮮は西洋化ブームの真っ只中?(2)

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