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米国に渡って35年…630億ウォンの豪邸に暮らす在米韓国人(1)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2011.07.12 18:01
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今年で創立100周年を迎えた米国の代表的企業IBMは今月、100周年記念雑誌に韓国人同胞コリー・ホン(韓国名ホン・ソンス)ユニコムシステムズ(Unicom Systems)社代表(55)の記事を大きく載せた。

ホン代表はAUTOMON/CICSというソフトウェアを開発した。 AUTOMON/CICSはIBMのコンピューターメーンフレームに起こりうる欠点をあらかじめ補完して正す機能を持つ人工知能ソフトウェアで、1988年ソウルオリンピック(五輪)にも導入されて使用された。

 
ソフトウェアの開発で事業基盤を築いたホン代表は現在、不動産投資、フィナンシャル・企業サービス、企業合併・買収(M&A)などを専門とする18社を所有している。 米ロサンゼルスを拠点にニューヨーク、英国、ドイツ、フランス、スペイン、イタリア、スイスなどヨーロッパ7カ国に支社がある。

アメリカンドリームを抱きながら米国の地を踏んで35年、米主流社会が注目する事業家として成功したホン代表に最近、「西部のホワイトハウス」と呼ばれるビバリーヒルズの自宅で会った。

--家が非常に大きい。どれほどの広さか。

「敷地は1万926.5平方メートル(3305坪)、部屋は22室。 家を全部見るには2時間ほどかかる。 無声映画時代の最高スターだったダグラス・フェアバンクスと夫人のメアリー・ピックフォードが暮らしていた家だ。 2人が暮らしていた頃、ウィンストン・チャーチル、チャーリー・チャップリンら有名人が出入りし、‘西部のホワイトハウス’と呼ばれた。 家は2005年に購入した。 取引だけで1年2カ月もかかった。 家は現在6000万ドルで売りに出している。 適当なホテルがあればトレードする考えだ」


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    2011.07.12 18:01
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    コリー・ホン/ユニコムシステムズ(Unicom Systems)社代表。
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