<野球>朴賛浩・李承ヨプに45億ウォン投入のオリックス、それでもプラスの商売
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.12.22 09:34
オリックス球団はなぜ李承ヨプ(イ・スンヨプ、34)に続き、朴賛浩(パク・チャンホ、37)までも選択したのか。一言で、「残る商売」になる可能性が高いからだ。
オリックスが韓国最高の投手と打者の2人を獲得した背景には、さまざまなマーケティング効果を享受できるという計算がある。試合中継権の販売とファン増加による収益、そして韓国内のイメージ向上まで得られる契機を用意した。