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李大統領「韓国の勤務時間の長さ、自慢にならない」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.10.15 11:14
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李明博(イ・ミョンバク)大統領は14日、「地方にある原子力発電所の場合のように、地域にある(公共)機関も(職員採用時に該当地域の)地方大学出身の学生を優先して配慮するべきだ」と述べた。

李大統領は富川(プチョン)大学で国家雇用戦略会議を開き、原発人材養成案の報告を受けた後、このように述べたと、金姫廷(キム・ヒジョン)青瓦台(チョンワデ、大統領府)報道官が伝えた。

 
また李大統領は「経済協力開発機構(OECD)国家のうち(韓国勤労者の)勤務時間が長いことを自慢している場合ではない」とし、ワークシェアの必要性を改めて強調した。

李大統領は「雇用が不足し、休んでいる人が多いが、一人の勤務時間を長くするのが正しいのか考えてみる必要がある」とし「(ワークシェアで勤労者の)生活の質の向上、生産性の向上の2つがともに解決される」と述べた。



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