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北朝鮮、キム・ジョンウン後継を公式化

ⓒ 中央日報日本語版2010.09.28 08:54
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北朝鮮の金正日(キム・ジョンイル)国防委員長が党代表者会を翌日に控え、後継者の三男キム・ジョンウンに人民軍大将の称号を与えた。北朝鮮の対外公式発表にキム・ジョンウンの名前が入ったのは今回が初めてとなる。

朝鮮中央通信は28日、「金正日同志が27日、人民軍指揮構成員の軍事称号を与える命令第0051号を命令した」とし「命令には金敬姫(キム・キョンヒ)、キム・ジョンウン、崔竜海(チェ・リョンヘ)ら6人に大将の軍事称号を与えると指摘されている」と明らかにした。

 
金正日国防委員長は44年ぶりに開かれる労働党代表者会に合わせて後継者がキム・ジョンウンであることを対内外的に明言し、近現代史上初の「3代権力世襲」構図を公式化したということだ。

特にキム・ジョンウンはこの日開かれる第3回党代表者会で、政治局常務委員や委員、秘書局秘書などの高位職に追加で任命される可能性がさらに高まった。また「最高指導機関選挙」を単一案件として開かれる今回の党代表者会で、キム・ジョンウン後継構図を後押しする人事改編が大々的に行われると予想される。

北朝鮮大学院大学の梁茂進(ヤン・ムジン)教授は「軍将軍級昇進人事に続く党代表者会人選を通して、キム・ジョンウン後継体制の輪郭が表れるだろう。今後、キム・ジョンウン後継構築作業が加速する可能性が高い」と述べた。


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