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北朝鮮、軍事実務会談の開催を提案

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.09.17 15:18
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北朝鮮が24日に板門店(パンムンジョム)南側地域で南北軍事実務会談を開催することを提案してきたと、国防部が16日明らかにした。 国防部の関係者は「北側が15日、南北将官級軍事会談北側代表の名前で、西海(ソヘ、黄海)地区軍通信網を通して‘双方間の軍事的合意履行に基づく懸案’を議論するための実務会談を開催しようという通知文を送ってきた」と述べた。

この関係者は「北側が言及した懸案は、南北が合意した西海上偶発衝突防止と軍事分界線地域の宣伝活動中止および宣伝手段の除去に関連したものと考えられる」とし「全体的な脈絡で見ると、民間団体の北朝鮮ビラ散布問題と韓国側の海上訓練に関するものと判断される」と説明した。

 
南北は06年6月、西海上の偶発的衝突防止と軍事分界線一帯での宣伝活動の中止に合意している。 これを受け、前方に設置された対北朝鮮拡声器と大型電光板を撤去し、西海上では国際商船通信網などで偶発衝突を防止するために通信してきた。しかし最近、天安(チョンアン)艦事件をきっかけに対北朝鮮拡声器が新たに設置された。

政府関係者は「北朝鮮の今回の会談提案は離散家族再会のための赤十字会談の提案とともに、全方向で融和攻勢をかけようという意図があるようだ」と説明した。 軍関係者は「現段階では会談を受け入れるかどうか明確に話せない」としながらも「やや否定的な雰囲気」と伝えた。 国防部はこの日、「天安艦事態を北朝鮮が認めて謝罪するなど責任ある措置がなかったことを勘案しながら、政府が受け入れるかどうかを慎重に検討中」と明らかにした。


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