「韓国側の海域に砲撃なら北朝鮮海岸砲射撃も」
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.08.10 09:58
北朝鮮軍が9日午後、西海(ソヘ、黄海)北方限界線(NLL)に向かって、130余発の海岸砲を発射した中、数発がNLL南側のペクリョン島付近の海上に落ちたことが観測され、波紋が予想されている。砲弾が海上境界線のNLLを越えれば明白な挑発行為であるからだ。
北朝鮮は1月、西海ペクリョン島・大青島(テチョンド)・延坪島(ヨンピョンド)北側のNLLに向かって海岸砲400余発を射撃したが、砲弾がNLLを越えて韓国側の海上に落ちることはなかった。北朝鮮はNLLを認めず、ペクリョン島・延坪島など西海5島の南側までを自国の海上境界線だと主張しているだけに、追加の挑発も憂慮されている。