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高麗人参を国際規格食品に認定…輸出拡大の道開かれる

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.07.12 10:31
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 高麗人参輸出の障害物の一つが消えた。農村振興庁は最近、イタリア・ローマで開かれた国際食品規格委員会総会で、高麗人参が国際規格食品に登録されたと11日、明らかにした。

高麗人参はその間、ほとんどの国で医薬品に分類され、輸入国の利害関係による各種非関税障壁や不公正取引のため輸出拡大が難しかった。しかし今回食品と認められたことで、厳しい認証や安全基準を避けられることになり、輸出拡大に向けた転機になると予想される。

 
高麗人参は疲労解消、免疫力増強、血流改善、前立腺肥大症改善に優れた効果があると知られている。最近では薬効をそのまま維持しながら、サラダ・ビビンパ・キムチ・天ぷらなど簡単な料理として楽しめる調理法も開発された。

農業振興庁のパク・チョルウン高麗人参特作部長は「高麗人参の付加価値向上のために科学的効能の究明と臨床研究を強化する」と述べた。


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