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「南北首脳が会って韓半島緊張解消を」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.06.18 13:56
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国内5大縦断が参加した「民族の和解と平和のための宗教家の集まり」が南北首脳会談と対北人道的支援を促す声明を17日、ソウル太平路韓国プレスセンターで発表した。これらは声明で「天安艦沈没事件で南北間にはもちろん、韓国社会の間にも不信や対立が広まっている。一部の宗教・社会・政治家は北朝鮮に対する憎悪と怒りを抱いて北朝鮮を相手に戦争までしなければならないという話をためらわずに言っている」とし「今、この時点で韓半島緊張解消のために最も急がれることは南北首脳が直接会うことだ」と主張した。

宗教関係者たちはまた「私たち宗教関係者は6・25の不幸を記憶して、歴史的な教訓にするが、怒りと対決を強化する契機にすることは望ましくないと思う」と明らかにした。「政府の対北支援政策は激しい経済難と食糧難による北朝鮮住民の苦痛を解決し、11月に開催される主要 20カ国(G20)首脳会議を成功させる要素になるだろう。このような人道的支援こそ民族の和解と平和統一を繰り上げる近道になるだろう」と指摘した。声明には5宗教から527人(改新教界122人、仏教界108人、円仏教81人、天道教150人、カトリック66人)が署名した。

 
「民族の和解と平和のための宗教家の集まり」関係者は「天安艦事件以後、南北関係が冷え込んだ局面になった。解決策もほかになさそうだ。それで出口戦略の一環で南北首脳会談を促した。6カ国協議やG20首脳会議の成功的開催のためにも南北関係に滑路を見出さなければならない。このため宗教家たちが集まったのだ。李明博(イ・ミョンバク)大統領との面会も希望している」と声明で発表背景を説明した。




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