時速64.8キロ…世界最速のエレベーター開発
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.05.26 15:26
世界で最も速いエレベーターが国内技術で開発された。 現代(ヒョンデ)エレベーターは世界最速の分速1080メートル(時速64.8キロ)で運行するエレベーター「THE EL」を25日に公開した。 これまでは日本の東芝が台湾の台北101ビルに設置した分速1010メートル(時速60.6キロ)のエレベーターが最も速かった。 国内ではソウル汝矣島(ヨウィド)63ビル(分速540メートル)が最も速い。
「THE EL」は速度だけでなく運行距離も最も長い。 現在ドバイの「ブルジュ・ハリファ」が高さ828メートルで世界一の超高層ビルだが、エレベーター運行距離は約500メートルという。 しかし「THE EL」は150階の高さの600メートルまで運行できる。 また運行中に発生するエネルギーを再利用する電力回生型インバーターを搭載したエコ製品でもある。