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北朝鮮版太子党「ポンファ組」がニセ札や麻薬売買に関与か

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.05.26 09:50
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金正日総書記の息子が含まれた北朝鮮最高位権力者たちの子たちなどによる私組織が存在するとワシントンタイムズ(WT)が25日、報道した。

新聞はこれらが北朝鮮が偽札と麻薬を外国に流通する仕事にかかわっていると米国財務部関係者を引用して伝えている。

 
報道によると米財務部は韓国と米国などが天安艦沈没事件によって対北金融制裁を模索する過程で「ポンファ組」と呼ばれる団体の存在を把握した。ポンファ組は中国の党・政・軍高位層人物の子弟を総称する「太子党」と類似の集団だと新聞は説明した。

新聞はこれらが最小2005年まで超精密100ドル偽装紙幤である「スーパーノート」流通とヘロイン密売など不法活動に関与したと伝えた。特に偽装紙幤流通とかかわったポンファ組の活動は2005~2007年、米国政府が施行した対北金融制裁を触発させたきっかけを提供したとWTは報道した。

これらは北朝鮮の違法活動に対する西方の監視がひどくなった2005年あたりからは北朝鮮内で麻薬を販売し、摘発された。しかし大部分が背景のおかげで赦免されたという。

金正日総書記の息子たちもポンファ組と密接な関係を結んでいるとWTは伝えた。金委員長の後継者として知られる三男のキム・ジョンウンは、普段、ポンファ組メンバーたちと親しく過ごし、20代に入ってポンファ組に加入したということだ。次男の金正哲(キム・ジョンチョル)もポンファ組と密接に繋がっており、ポンファ組を通じて麻薬を購入したというのが財務部関係者の話だ。これらはキム・ジョンウンに北朝鮮権力が継承された後、再び国際舞台に復帰できることを希望しているとWTは付け加えた。




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