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「すぐ近くに最も好戦的勢力がある」李大統領、連日北朝鮮批判

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.04.22 10:39
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李明博(イ・ミョンバク)大統領が連日北朝鮮に対する批判的発言を続けている。

李大統領は21日午前、地域発展委員会会議で天安艦事件について言及し「我々がこれまで分断国家だという認識を忘れて過ごしていた」とし「分断されて60年になり、軍もややマンネリズムになっていなかったかと思う」と述べた。そんな後「国民もわずか40マイル外に長射程砲で武装された北朝鮮があるということを忘れて生きている」と指摘した。

 
特に李大統領は「今回の機会に安保に対する認識を変えて、またすぐ近くに北朝鮮が、いちばん好戦的な勢力があるということを改めて悟る機会になれば犠牲となった人に対する報答にもなる」と強調した。李大統領のこのような発言は天安艦沈没事件の背後で事実上北朝鮮を指しているものだ。

青瓦台高位関係者は「李大統領が北朝鮮を“好戦的な勢力”と表現したのは北朝鮮の黄長燁(ファン・ジャンヨプ)元労働党秘書暗殺企図とも関連がある」と説明した。




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