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李大統領「北、天安艦関与しても得より損が多い」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.04.20 06:41
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李明博(イ・ミョンバク)大統領は19日「北朝鮮が天安艦の沈没に関与していたら、北朝鮮に、そんな行動をしても失う物の方が多いということを示す措置が必要だ」と強調した。

李大統領は外交安保諮問団との昼食懇談会で「(北朝鮮が関連したという)物証が確保された場合、どのようにするか考えている」とし、このように述べたと複数の出席者たちが伝えた。

 
特に李大統領は「物証が出ても北朝鮮がこれを受け入れるかは疑問」とし「何も反論できない物証確保のために最善を尽くすことが重要で、最終物証が確保されるまでは慎重な姿勢を通す」と話した。

ある出席者は「諮問委員たちが北朝鮮が背後だと明らかにされた場合、できる案を外交的制裁から武力攻撃に至るまで10種類を提示したが、大統領の反応は慎重だった」と伝えた。

これについて金泰栄(キム・テヨン)国防部長官はこの日、国会国防委で「我々は事件発生の瞬間、北朝鮮の行為だと判断した」とし「だから束草艦を前進させて砲撃しなかったか」と答えた。それとともに「物証が全くないわけではない。艦艇の捻れ現象などがあるので、原因するに値するものはかなりある」と述べた。




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