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北朝鮮、実戦を彷彿させる大規模火力デモ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.04.15 10:36
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金正日(キム・ジョンイル)国防委員長が北朝鮮軍の大規模軍事訓練を参観したと官営朝鮮中央通信が14日、報道した。この通信は金委員長が「太陽節」(1994年7月に死亡した金日成の誕生日である4月15日)に行われた第567大連合部隊の総合訓練を見た」と伝えたが、具体的な時間と場所は明らかにしなかった。朝鮮中央通信は野砲射撃訓練の場面を写した写真を報道した。

これについて国防部は14日、国会国防委に提出した「国防懸案報告」資料で「北朝鮮が平壌の金日成広場野外イベントと大規模空・地・火力デモンストレーションを準備中」と明らかにした。

 
国防部報告によると北朝鮮は天安艦沈没の翌日の先月27日からペンリョン島と大青島海域に対する監視と勤務体制を強化した。ある関係者は「天安艦事態後、韓国と米軍艦艇がこの地域で捜索と救助・警戒活動をすると、対応の次元で動いたものとみられる」と説明した。

北朝鮮は先月30日以後、西海(ソヘ・黄海)北方限界線(NLL)一帯の漁船操業を統制して漁労阻止線を越え、南下する船舶に対する取り締まりも強化している。黄海道南部地域に移動していた戦闘機と砲兵部隊も最近、復帰したという。軍の関係者は「2月26日以後、黄海南道クァイル空軍基地などにあった平安道空軍基地所属の戦闘機が先週復帰したという」と話した。黄海道西海岸に前進配置された後方砲兵部隊も元部隊に再配置された。この関係者は「例年にも部隊移動があり、珍しい緊張造成や挑発行為ではないものと分析している」と言った。しかし軍の政府は戦闘機や部隊移動が天安艦沈没事態と関連がある可能性に神経を注いでいるということだ。




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