【海軍哨戒艦沈没】「天安」沈没の原因は疲労破壊?
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.04.01 11:08
海軍哨戒艦「天安(チョンアン)」の沈没の原因が船舶の老朽による「疲労破壊(fatigue fracture)」現象という新たな主張が提起された。天安の切断部分について「刃物で切ったようにきれいに割れていた」という潜水士の証言が出てきた後にだ。この主張はインターネットなどで広がり、関心を集めている。
疲労破壊で船舶が二つに割れた場合、通常、切断面は滑らかだ。しかし専門家らは「さまざまな情況を考えると疲労破壊である可能性は非常に小さい」が話している。疲労破壊なら、沈没の瞬間に破壊した船の中央が先に下に沈み、艦首と艦尾が突き上がる。救助された乗組員の証言のように、体が宙に浮くような現象は起きない。