주요 기사 바로가기

キム・ヨナ、世界選手権大会以降どうするか

ⓒ JES/中央日報日本語版2010.03.26 11:53
0
2009~2010国際スケート連盟(ISU)フィギュア世界選手権大会が終わればキム・ヨナは今シーズンを完全に終える。キム・ヨナが本格的に未来に対する決定をする時期が近付いたのだ。

選手生活継続あるいは引退

 
キム・ヨナは2日、転地訓練先であるカナダ・トロントに出国し「芸能界に進むことはない」と釘を刺した。現実的にキム・ヨナに残された選択は2つだ。引退後、アイスショーをするなどして世界を回ることと国際大会に出場しながら2014年ソチ五輪に再び挑戦することだ。キム・ヨナの側近は「本人さえ未来を前に緊張している」と話した。もしキム・ヨナが引退を選択すれば彼女は2006トリノ冬季五輪金メダルリストである荒川静香(日本)のように途中だった学業とアイスショーを並行する。この場合、事実上、ブライアンオーサーコーチとは特別な仕事があるときにのみ契約することになる。2014年ソチ五輪に挑戦すると言っても直ちに訓練に入らない可能性が高い。キム・ヨナは五輪前のインタビューで「オリンピックが終われば旅行をしたい。これまでできなかったことなど、いろいろ経験してみたい」と言っていた。ソチ五輪までは4年あるため、キム・ヨナはひとまず十分な休息の時間をとるものとみられる。

世界選手権直後の計画は

世界選手権が終わればキム・ヨナは31日に韓国に帰る。キム・ヨナはこれまでシーズン最後の大会である世界選手権大会が終わると5月中旬まで韓国にとどまった。韓国に帰ったら五輪前から延ばしてきた広告の撮影をする予定だ。五輪直後からキム・ヨナには各種広告契約依頼が殺到している。

しかしキム・ヨナ側はすでに契約した会社との広告契約以外には契約しないという立場だ。来月14日からはアイスショー「フェスタオンアイス」に出場する。五輪シーズンキム・ヨナは1回も国内のステージに立ったことがない。彼女を五輪のクイーンにした「007メドレー」と「ピアノ協奏曲ヘ長調」の演技を国内ファンの前で初めて披露するわけだ。

最新記事

    もっと見る 0 / 0
    TOP