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原子力研、牛・鶏肉の「放射線殺菌」許可を申請(2)

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.03.16 09:23
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◇安全性めぐり論争=原子力研究院は「この12年間の実験の結果、放射線照射は安全に問題なかった。米国・英国など主要先進国も広く活用している」と主張する。

高麗(コリョ)大生命科学院の李哲鎬(イ・チョルホ)教授は「練炭の火でご飯を炊く時、練炭がご飯に入らないように、放射線を照射しても有害細菌が殺菌されるだけで、食品に煉炭の灰(放射性物質)が入ることはない」と述べた。李教授は「放射線照射を認めれば食中毒患者が大幅に減るだろう」と述べた。慶北(キョンブク)大食品工学科の権重浩(クォン・ジュンホ)教授は「現存する殺菌技術の中で放射線照射が最も長所が多い」と説明した。

 
しかし放射線照射を放射線汚染と見なす消費者も多い。消費者市民会のファン・ソンオク理事は「放射線照射食品が未来の世代や子どもに悪い影響を及ぼさないかはっきり分かっていない」とし「流通期限を短縮したり保管温度を徹底的に守る伝統的な方法で安全性を確保することが重要だ」と述べた。

食品企業も消費者の否定的な認識のために放射線照射の拡大に負担を感じている。韓国食品工業協会のソン・ソンファン次長は「放射線照射をした材料を分ける費用がもっとかかる」と明らかにした。

◇政府は慎重=食品医薬品安全庁のパク・ソンヒ食品基準課長は「外国の資料などを見ると、食肉に放射線照射をしても特に人の健康には影響がないようだ」とし「専門家会議、シンポジウムなどを経て、十分に検討して処理する」と述べた。

農食品部は概して肯定的な立場だ。食品医薬品安全庁の協力要請があれば国立獣医科学検疫院の検討、畜産物衛生審議委員会の審議を経て安全性の評価に入る方針だ。


原子力研、牛・鶏肉の「放射線殺菌」許可を申請(1)

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