北朝鮮のせいで「核先制攻撃放棄カード」出せないオバマ大統領(1)
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.03.11 14:38
バラク・オバマ米国大統領が大幅な核兵器削減の意思を示したのは1、2度ではない。彼が昨年4月、チェコのプラハで明らかにした「核なき世界」のビジョンは、ノーベル平和賞首相の重要理由の1つだった。それでも核兵器削減に対する具体的な青写真はまだ霧の中だ。オバマ大統領が提案して作った「核安保首脳会議」(4月12~13日)がひと月前に近付いたのに、米国の包括的核政策発表が行われていない。ワシントン外交消息筋は9日(現地時間)、「多くの問題があるが、特に北朝鮮の挑発に対する対応方式をめぐり、オバマ政権の関連部署と核心関係者間の問題が解消されていないから」と伝えた。