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長官に“高級サロン”質問に罵声まで浴びせた外信記者

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.03.10 11:11
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企画財政部は尹増鉉(ユン・ジュンヒョン)長官の外信記者懇談会で不適切な質問に罵声まで浴びせたウォール・ストリートジャーナル(WSJ)記者に対して公報サービスを中断することにしたと9日、明らかにした。しかし以前のように外信に対する定期的な懇談会は続けるという計画だ。

キム・ヨンミン財政部外信スポークスマンは9日「財政部長官が昨日の外信記者懇談会で WSJ記者から非常識的な質問を受けて戸惑ったが、それでも外信懇談会は続けるというのが基本方針」と明らかにした。

 
「しかし内信記者なら一国の長官に“高級サロン”“接待”のような質問はしない」とし「該当の外信記者が無知だったら今後の外信と接触を強化して理解できるようにするが、悪意があるとすれば問題は深刻だ」と述べた。

エバン・ラムスタッドWSJ記者は当時、外信懇談会で尹増鉉長官に韓国女性の職場参加が低調なのは、男性の高級サロン文化のためであり、財政部職員たちが関係機関から高級サロンの接待を受けているという前提で見解を聞いた。ここに尹長官はラムスタッド記者の質問に静かな口調で誤った情報だと回答した。

懇談会が終わった後、財政部スポークスマンが「長官にするには不適切な質問だった」と指摘するとラムスタッド記者は毒づいた。ラムスタッド記者は昨年8月にも罵声を浴びせて財政部外信スポークスマンに謝罪の手紙を書いている。

財政部はラムスタッド記者の不適切な発言と長官への不適切な行動に対する抗議書簡を外信記者クラブとWSJ本社に送る予定だ。またこれからラムスタッド記者に報道資料など公報サービス提供を中断することにした。



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