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「KOSPI指数、1年以内に2000p到達」

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.03.05 15:41
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 「KOSPI指数(総合株価指数)は今後1年以内に2000p台に乗るだろう」

UBS証券ソウル支店の章ヨン右(チャン・ヨンウ)共同代表が4日、‘バラ色’展望を出した。 この日、ソウル朝鮮ホテルで「2010韓国投資戦略」をテーマに開いた記者懇談会でだ。

 
章代表は「韓国株式市場は3月まで乱高下するが、今年中盤からは上昇の勢いに乗るだろう」と述べた。 韓国経済に対する信頼からだ。 章代表は「今後、経済成長の勢いがやや弱まるが、大幅な鈍化ではなく、国内企業の競争力が強化され、輸出が好調になる」と明らかにした。

輸出好調の根拠はこうだ。 金融危機の中で国内企業が攻撃的な経営を展開し、DRAM・携帯電話・LCD・自動車など主力輸出品の世界シェアが高まった。 また輸出の7割を占める新興市場が先進国より速いペースで回復している点も輸出展望を明るくしている。

章代表は「基礎条件は良いが、株式市場は相対的に低評価されている」とし「低評価による価格競争力が浮き彫りになり、外国人の投資が増える可能性が高い」と述べた。 投資が有望な業種には銀行・情報技術(IT)・自動車を選んだ。 章代表は「銀行株は株価が相対的に低く、買収領域に到達している。自動車株は安くはないが、成長の勢いが非常に強い」と説明した。

米国と摩擦が生じている中国の人民元切り上げについては、「中国が米国の要求に応じても切り上げ幅は5%以内にとどまるだろう」とし「5%程度の切り上げ幅は韓国金融市場には大きな影響を及ぼさないと予想される」と述べた。


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