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小学校教師1人当たりの児童数、初めて20人以下に

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.03.05 09:38
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 小学校の教師1人当たりの児童数が20人を割った。また韓国人100人のうち98人が移動電話に加入し、人口の77%がインターネットを利用していることが分かった。

統計庁は4日、こうした内容のパンフレット「09年韓国の社会指標」を出した。

 
昨年、小学校の教師1人当たりの児童数は19.8人と、前年比で0.5人減り、初めて20人を割った。ソウルの場合、教師1人当たりの児童数が20.6人だったが、地方では児童数が少ない学校が多く、全国平均はソウルに比べて少なかった。中学校は前年比0.4人減の18.4人だったが、一般系の高校は0.3人増の16.7人となった。1学級当たりの生徒数は小学校27.8人、中学校34.4人、一般系高校35.9人だった。

一方、高校卒業生の81.9%が大学に進学した。これは10年前の99年(66.6%)に比べて15.3ポイント上昇した。1世帯当たりの教育費は年間349万3000ウォン(約27万円)で、消費支出に占める割合は過去最高の13.5%となった。

昨年の韓国の総人口は4874万7000人で、前年比0.29%増えた。全体人口のうち65歳以上の人口の比率は10.7%と、過去最高を記録した。この比率が7-14%の場合、「高齢化社会」に分類される。

老齢化指数(65歳以上の人口/0-14歳の人口 X 100)は63.5と、前年比で4.2ポイントも上昇した。この指数が60を超えたのは初めて。

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