チリ大地震、地球の自転軸も8センチ動いた
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.03.03 10:02
チリ大地震が地球の自転軸を動かしたと、米航空宇宙局(NASA)の科学者が明らかにした。このため一日の長さもやや短くなったと、ブルームバーグ通信が1日(現地時間)伝えた。マグニチュード(M)8.8のチリ大地震は、地球の中の岩石の位置を変えるほど強力で、地球の自転軸も変わるということだ。
カリフォルニア州パサデナのNASAジェット推進体研究所のリチャード・グロス博士によると、今回の地震で地球の自転軸は8センチほど動いたと推測された。また一日の長さも1.26マイクロ秒(1マイクロ秒=100万分の1秒)短くなったということだ。