北朝鮮抑留ロバート・パク氏、スウェーデン大使館が支援
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.02.08 11:24
北朝鮮抑留43日ぶりに釈放された韓国系米国人ロバート・パク氏(28)が6日(現地時間)、米国ロサンゼルスに到着して家族と再会した。この日午前、北朝鮮の高麗(コリョ)航空便で中国北京首都国際空港に到着したパク氏は取材陣の質問を避け、駐中米国大使館職員らの案内を受けてロサンゼルス行き米国民間航空機に乗った。
ロサンゼルス空港内で親と兄に会ったパク氏は、やはり取材陣の質問に答えずに空港を抜けた。彼はサンディエゴ近隣エンシニタスの自宅で休息を取った後、宗教活動をしてきたアリゾナ州ツーソンに帰るものと伝わった。兄のポール氏は弟の健康について「体重はちょっと落ちたように見えるが、良好な状態だ」と伝えた。これに先立ち朝鮮中央通信は5日「米国公民ロバート・パク氏を抑留して調査した結果、自分がした行為を認め、深く反省した点を考慮し、寛大に容赦して釈放することにした」と報道した。