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キム・ジャンフン、事故で中断したコンサートの“リベンジ”(2)

ⓒ JES/中央日報日本語版2010.01.28 10:26
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彼にも「光」はあった。KAIST(カイスト)だ。確実な公演用クレーンを作りたくて一目散に“ロボット博士”オ・ジュンホ博士を訪ね、「助けてほしい」と要請した。彼の情熱に感服したカイストはキム・ジャンフンをテーマにした「創意的システムの具現」という授業まで作った。その結果、誕生したのが今回のコンサートで見せた「フライングステージ」だ。「叩け、さらば得られん」彼がカイストで学んだものだ。

彼は「寄付天使」としても有名だ。賃貸マンションに暮らしながらも今まで80億ウォンを寄付している。独島(トクト、日本名:竹島)、東海(トンヘ、日本海)、ビビンパ問題などに声を荒らげる社会活動家として刻印された。しかし彼は自分を「公演に命をかける芸人」と言った。「寄付天使という言葉が大嫌いだったときがありました。良い舞台のための自分の努力が妨げられるようでした。私だってブランドの服を着て、高い韓牛も食べます。それでも残るお金があるから寄付するんです」

 
「ワンタッチ」全国ツアーを終えた後には、ソウル・蚕室(チャムシル)主競技場で大型アンコール公演も行う計画だ。周囲では「ことがあまり大きくなる」と止めるが、いざ本人は「口に出せば成り立つことになっている」と余裕だ。一応やってみてだめならば方法を探してみること「芸人キム・ジャンフンが生きる道」だそうだ。昨年、ニューヨークタイムズ・ウォールストリートジャーナル「東海広告」に続き、3月にはニューヨークタイムズスクエア電光板に「独島広告」も出すと言った。やることがマメでデカイ。




キム・ジャンフン、事故で中断したコンサートの“リベンジ”(1)

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