【社説】日本航空没落の厳正な教訓
ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.01.21 10:02
日本を代表する企業のひとつの日本航空が子会社の日本航空インターナショナル、ジャルキャピタルとともに19日に会社更生法の適用を申請した。申請が認められれば大規模な人員削減を含めた強度な構造調整を条件に更生手続きを踏むことになる。事実上の破産を宣言し、管財人の手に運命をゆだねるものだ。
日本航空の墜落の直接的な原因は、2008年から始まった大規模な赤字だ。原油価格の高騰と世界的な金融危機が重なったことでコストはふくらみ収入は減った。しかしこうした要因は世界のすべての航空会社が同じように直面する外部要因だった。日本航空を破産に追いやったもっと根本的な原因は内部に山積する構造的矛盾だった。