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30大グループ、過去最大の投資へ

ⓒ 中央日報/中央日報日本語版2010.01.16 13:56
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三星(サムスン)、現代・起亜(ヒョンデ・キア)車、LGなど30大グループが今年87兆150億ウォン(約7兆308億円)を投資することにした。昨年より16.3%増えた過去最大の規模だ。また昨年より8.7% 多い7万9199人を採用することにした。30大グループ会長らは15日、ソウル大韓商工会議所で李明博(イ・ミョンバク)大統領と懇談会を行い、このような内容の今年の投資・雇用計画を発表した。

30大グループが投資・雇用へ

 
30大グループが投資と雇用を増やす計画を相次いで出している。現代・起亜(ヒョンデ・キア)車、LG、ポスコなどが創業以来という最大規模の投資計画を発表した。

昨年、グローバル金融危機を簡単に乗り越えた勢いで今年をグローバル市場先行獲得の好機にするという攻撃的布石であるわけだ。今年を「雇用政府」と規定して大企業の投資を督励してきた政府に肯定的に回答する側面もある。

昨年「非常経営」を展開した三星(サムスン)は15日、今年26兆5000億ウォンほどを投資して、1万9000人を採用する計画だと明らかにした。投資額は2008年27兆8000億ウォンに続き、創業以来2番目の規模だ。このうち約70%である18兆4000億ウォンが三星電子の分だ。三星電子は昨年第3四半期投資説明会(IR)で、今年、半導体に5兆5000億ウォン以上、LCDに3兆ウォン以上を投資すると明らかにしている。

現代・起亜車は今年10兆5000億ウォンを投資して6000人を雇用する計画だと発表した。昨年(9兆4000億ウォン)より12%増えたもので、グループスタート以来、最大規模の投資だ。環境にやさしい自動車開発を含めた研究開発(R&D)部門に4兆6000億ウォン、施設部門に5兆9000億ウォンをそれぞれ投入する予定だ。

R&D投資は昨年より53.3%も増えた。現代・起亜車は高燃費車と環境にやさしい自動車の開発・大衆化のための投資を強化するという構想だ。8月、電気自動車生産を始め、官公署などに試験的に普及する予定だ。

また現代・起亜車は自動車部門と現代製鉄などから5000人を新規で採用し、1000人の大学生インターンを選ぶことにした。特に現代製鉄高炉2号基が来年1月に完工されるまで、一貫製鉄所建設に9万3000人余り、完工後の運営に7万8000人という雇用誘発効果があるものと見た。

LGとポスコはそれぞれ1万人と2500人を新たに採用する予定だ。SKは昨年(6兆5000億ウォン)より10%以上増加した7兆ウォン台投資と2000人前後の採用を計画している。

ロッテは第2ロッテワールドの工事と石油化学設備増設などに昨年より50%ほど増えた3兆5000億ウォンを投資する計画だ。買収合併(M&A)による持分投資と海外投資にかかる1兆ウォンを含むと総投資額は4兆5000億ウォンに達する見通しだ。ロッテは新規採用7500人、インターン社員1000人など計8500人を選ぶ方針だ。斗山は昨年比25%ほど増えた1兆5000億ウォンを投資する。

STXは今年、投資目標を昨年より10%ほど多い1兆2000億ウォンとし、採用規模も48%増加した2000人と策定した。

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